750円の対価。
こんにちは。Kafioです。
今日から2月ですね。1月から始めたブログもお陰さまで毎日投稿することができました。『継続は力なり』をモットーに、ゆるく楽しくやっていきたいと思います。
さて、今日は「750円の対価」というテーマです。先日、前から気になっていたカフェに思い切って行ってみました。席について、メニューを見ると、な、なんと一番安いコーヒーでも750円します。ほとんどラーメンと同じ値段です。"嗜好品が食事と同じ値段!?"とひよってしまいましたが、もう後には引けません。入店したことを若干後悔しつつ、そのコーヒーを頼みました。そのときの感想をまとめます。
《メリット》
◯コーヒーがワイングラスに入ってきた。
→まるで、ワインを飲んでいるかのように上品な気分になれました。こういう飲み方もアリなんだと世界が広がりました。家でも試してみたい、と選択肢が増えました。
◯マスターの「美味しいコーヒーはこのくらいするんだよ。」という姿勢や価値観を感じました。
◯店内はレコードがかかっており、「あ、これ聞いたことがある」と再発見の時間になりました。
《デメリット》
◯一般的にコーヒーはブレンドで550円くらいて飲めるので、割高感は否めません💦
◯飲み終わったら、店を出なければいけない雰囲気で、もう少し長く読書をしたかったな~と感じました。
以上、振り返るとメリットの方が大きかったかなと感じます。これも社会勉強の一つ。家でもコーヒーをワイングラスに注いで飲んでみたいと思います。
ではでは、Good Luck🍀