『boiler』
こんにちは。Kafioです。
今日は札幌市北区にあるカフェ、『boiler』に行ってきました。その感想をまとめます。
《良かった点》
◯「boilerブレンド」をプレスでいただいた。中深煎りで、ボディもしっかりしていて、とても美味しかった。
◯プレスを選べる店は少ない。このお店は希少価値が高い。
◯着いてすぐ、白湯を持ってきてくれた。寒い外から来たという配慮が嬉しい。お客目線に立ったサービスは秀逸。
◯映画のポスターやレコード収集の数々。イタリア製の革張りソファーにギター、ドラムなど、その装飾品はカフェの域を超える。目でも楽しませる演出は熱烈なリピーターを生むのも納得。
《う~む、と思ったところ》
◯コーヒーの価格が700円。私は初訪だったので、あらゆることに感激し、価格に見合った時間を過ごすことができた。ただ、再訪した際は、ある意味「想定内」となってしまうため、割高だと感じるかも。
ただ、
・食事代=食事の美味しさ。
・コーヒー代=席を所有する時間。
と考えると、本来この二つは別物かもしれません。そう考えると、コーヒー一杯でも、たっぷりと読書や仕事ができれば、価格に見合ったものと言えそうです。
いずれにせよ、素敵な時間を過ごさせていただいたことに、感謝です。
ではでは、Good Luck🍀